所有機材

貧乏なりに年月を経て、やっとここまできました。
RIG
結婚式の余興セット

Roland JUNO-106 61鍵6音ポリの準アナログシンセ。名品だが、DCOが1つ壊れたままになってる。修理したいけど、なかなか部品調達が難しいらしい…。
YAMAHA CS5
(だったかな?)
モノフォニック、純粋なアナログシンセ。ギターエフェクターとして使ってた友達から買った。マイク入力端子があって、ヴォコーダーっぽく使えるかなと思ったら全く使い物にならなかった。ノイズがひどい。
YAMAHA RX21 ドラム音源。もう出番は無い。どこにあるかも忘れた。
YAMAHA MIDI音源
(型は忘れた)
Rolandの重厚な音とYAMAHAのきらびやかな音をMIXするのが好きだった。
YAMAHA V50 自分の結婚式で弾き語りをするために衝動買いしてしまった。シーケンサー付きのシンセが欲しかっただけ。中古で7万円位だった。
IBM Aptiva J51 これさえあれば、とりあえず打ち込みできるもんね。
P5-150MHz/32MB->48MBっす。
あまりにも非力になったため、冬眠中。
Roland VSC-55 ソフトシンセ。
やっぱりRolandの音だな。
Roland VIRTUAL SOUND Canvasに乗り換えたため出番なし。
YAMAHA SYG-20 ソフトシンセ。
前はRolandが一番って思ってたけど、最近のYAMAHAの音も、抜けが良くて好き。
ここから体験版がダウンロードできます
CASIO CTK-620L 子供の英才教育(?)用に買い与えたキーボード。
しかし、ぬかりなくMIDI付き&GM対応をチョイス。
案の定、オヤジのおもちゃになりつつある。
作曲は、もっぱらこれでやってる。
IBM ThinkPad 235-20J ついに手に入れた本家チャンドラ2。
MMX Pentium-266MHz/32MB->96MBっす。
音楽用としては、ライブ&モバイルDTMで活躍中。
PC-JOY2 JoyStick & MIDI I/F TP235とMIDI機器をつなぐためのPCMCIAカード。
Music Studio Standard Frieveさん作のシーケンサー&ハードディスクレコーディングソフト。\2,000のシェアウェア。
この価格の割に、市販パッケージ品と遜色ないほどの機能を満載していて、はっきりいって使いきれていません。
DTMは、もっぱら、これとVIRTUAL SOUND Canvasの組合わせでやってます。
Frieve Home Page
Roland VIRTUAL SOUND Canvas Ver.3 GM/GS対応のソフトシンセ。
MIDI−WAVE変換も一発で出来るので、CDパブリッシングにはもってこい。
Roland Home Page
自作DOS/V 2001年春に自作したファーストマシン。
Sound Blaster Live! Digital Audio2をおごってる。
DTM&CDパブリッシング環境として活躍中。