| ブースト計の取付 |
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| 1998年01月03日 ブーストアップや、タービン交換をしたわけではないけれど、とりあえず、ブースト計を付けてみました。 今回取り付けたのは、ブースト圧と負圧の両方を測れる連成計。
説明書によると、負圧40〜60cm/hgを維持して走行すると、大幅な燃料節約になるとのこと。早速実践してみようかしら・・・。 |
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これから付けるBLITZ BOOST METER。 |
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まずは、サージタンクとフューエルレギュレータを繋ぐパイプを探します。JA11の場合、この画像を見ればすぐに分かるはず。 |
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探したパイプをハサミでカット。ちょっと抵抗感のある作業。 付属の３方ジョイントを取り付けます。１個所にオリフィスがありますが、そこはメータ接続用のゴムパイプを取り付ける部分なので注意。 |
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メータ接続用のゴムパイプを接続し、タイラップで固定します。ゴムパイプはやや長めなので、適宜カット。 |
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グロメットからゴムパイプを車内に引き込みます。 その前に、一旦メータにつないでエンジンをかけてみて、動作確認をしたほうが良いでしょう。 ここまでは５分の作業。 |
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イルミネーションの配線。 スモール線へのタップ接続と、アース接続を行います。 スモール線はインパネ下から探して接続。赤に黒縞の線。検電テスターがあると、すぐに目的の線を見つけられます。 |
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無事、装着完了。 |